東山紀之が宙ぶらりん…新生ジャニーズ帝国が内包する火種

天才ジャニー喜多川社長なきジャニーズ事務所。お別れ会では近藤真彦(55)、東山紀之(52)を筆頭に、元SMAPの中居正広(47)に木村拓哉(46)、TOKIO、KinKi Kidsなど総勢154人の所属タレントが勢揃いで芸能関係者らを出迎え、OBの郷ひろみ(63)、川崎麻世(56)、薬丸裕英(53)も駆けつけての大団円。過去も現在もひっくるめての“一枚岩”感を演出した。が、内部に火種がないわけではない。

「錦戸が退所した関ジャニだけではありません。TOKIOではグループでただひとり、バンド活動にこだわる長瀬智也が、強制わいせつの不祥事でジャニーズを退所した山口達也を戻すよう求めているそう。また、次期社長である藤島ジュリー副社長、タッキー(滝沢秀明ジャニーズアイランド社長)による新体制で見ると、東山が浮いてしまっている。会社役員に名を連ねていますが、かつてジャニーさんの後継者と目されたほどの存在感を発揮できないでいます」(芸能関係者)

お別れ会では、事務所を代表して近藤真彦が挨拶したが、「どうして中居君は前に出ないのか」という声も聞かれたという。さらにベッド写真が流出したジャニーズJr2人が年内の活動を自粛するなど不祥事も明るみに。

 1962(昭和37)年にジャニー氏が旗揚げして半世紀あまり。今やジャニーズ事務所は年商1000億円とも1500億円ともいわれ、“帝国”と形容されるほどの大所帯だ。

「ジュリー次期社長は、かつて覇権を争った飯島(三智・元SMAPチーフマネジャー)さんと違い、聞く耳を持っています。何でもかんでも抱え込んだり、ゴリ押ししたりせず、担当のスタッフに任せるところは任せ、タレントのプロデュースは滝沢に委任。そうした姿勢が業界内に知られるにつれ、『ジャニーズも意外に話せる』という評判につながっている。嵐の活動休止後はキンプリが事務所を牽引するはずです。ジャニーさんなき新生ジャニーズも、当面は安泰でしょう」

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