紅白はジャニーズ一色 木村拓哉&中居正広“共演”はあるのか

元号が令和に変わって最初のNHK紅白歌合戦の概要が、おぼろげながらだが見えてきた。

 目玉企画のひとつになりそうなのが、今年7月9日に亡くなったジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長(享年87)の追悼コーナーだ。紅白歌合戦はジャニーズ事務所の歴史と言い換えてもいいから、企画候補に挙がるのは当然ともいえる。「歴代歌手のヒット曲で振り返るジャニーさんとの思い出」といった趣旨になりそうだ。

 ファンの間で早くも関心を呼んでいるのは誰が紅白に出演するかだ。昨年は司会を務めた「嵐」のほかに「関ジャニ∞」「Hey!Say!JUMP」「Sexy Zone」「King&Prince」が出演。今年は「関ジャニ∞」と「Hey!」に代わって「Kis―My―Ft2」と「ジャニーズWEST」の出演が噂されている。

 例年、ジャニーズの出場枠は5組とされているが、今年は追悼企画の“特別枠”という形で、「SixTONES」「Snow Man」「HiHi Jets」「美 少年」といったグループもNHKホールに駆け付けるのではないかといわれている。大晦日は東京ドームでジャニーズ事務所の“カウントダウン・ライブ”も予定されているため、事務所内で今から調整が難航しそうだ。

 ジャニー社長の追悼コーナーを放送するにあたって、NHKにもクリアしなければならない課題がある。

「世界に一つだけの花」「夜空ノムコウ」「らいおんハート」といったミリオンヒットを記録したSMAPのパートを、誰に歌わせるのかといった問題だ。

 本来なら事務所を独立した稲垣吾郎、香取慎吾、草草彅剛の3人を呼んで、「一夜だけの『SMAP』再結成」とブチ上げたいところだろうが、現実的には難しい。選択肢としては事務所に残留した木村拓哉と中居正広によるデュオということになりそうだが、9月4日の東京ドームでの「お別れの会」の様子を見る限り不可能に近い。

「ジャニー社長の遺影に向かって所属タレントが挨拶を行う場面で、先頭に立ったのは“長男”の近藤真彦でした。その後ろに木村と中居はいましたが、横並びになることはなく、少年隊の植草克秀と光GENJIの佐藤アツヒロが間に入りました。2人は元SMAPの同僚ですが、距離はますます広がっているように見えました」(関係者)

 そんな2人をどうやって絡ませるのか。そこにNHKの制作チームの手腕がかかってくることになる。

「普通に考えればSMAPのヒット曲のパートは、事務所の将来を担うSixTONESなりSnow Manがカバーする演出になるでしょうね。これにサプライズで本番でキムタクなり中居が途中から絡んでいくという流れが現実的でしょう……」(NHK関係者)

 中居は自らがMCを務める8月30日放送の「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」(TBS系)の中で、「ボク、今はピン(アーティスト)ですからね」と冗談めかしてコメントしていた。来年には事務所独立も噂される中居が、これまでお世話になったNHKの熱い思いに応えて、キムタクとの“和解演出”に応じるのか。今年の紅白歌合戦からは例年以上に目が離せない。

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