横山裕が北斎になり切り、天才絵師の生き様に迫る。

関ジャニ∞の横山裕(37)が、今年6月に舞台「北齋漫畫(ほくさいまんが)」(東京グローブ座)に主演することが10日、分かった。劇作家・矢代静一氏が1973年に発表した戯曲で、画家・葛飾北斎の破天荒な人生を描いた名作。横山が北斎になり切り、天才絵師の生き様に迫る。

 北斎の画集をタイトルに冠した不朽の名作が、横山バージョンでよみがえる。

 初演では緒形拳さんが北斎を演じ、高い評価を受けた。その後「Hokusai Sketch Book」として米国でも上演されたほか、81年には新藤兼人氏脚本・監督で映画化され、再び緒形さんが主演を務めている。

 横山演じる鉄蔵(北斎)は、江戸下町の貧しい家に生まれ、御用鏡磨師・中島伊勢の養子となる。持ち前の絵のうまさから絵師の弟子となるが、幾人もの師から破門されてばかりだった-。

 今なお世界中から注目され続ける偉大な芸術家・北斎の、その型破りな生涯を描く。伊勢のほか、同時代をともに生きた戯作者・曲亭馬琴との交遊や、娘で画家の葛飾応為、謎の魔性の女・お直といった人物との交流を絡め、横山が波乱に満ちた一代を表現する。

 伝統ある作品の主演に「大変光栄である反面、プレッシャーも強く感じております」と横山。「奇人と呼ばれ、破天荒な生涯を送った魅力的な偉人を演じることができ、すでにワクワク感が止まりません!この舞台で僕なりの北斎を演じることができればと思います」と意気込みを語った。

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