ジャニーズの「リーダー暗黙の掟」

ジャニーズ事務所の内情を知る関係者によれば、アラフィフになった今でも、城島の結婚は容易ではないという。結婚をにおわせる左手薬指の指輪にしても、双方の家族への挨拶にしても、嵐の二宮和也(36)と伊藤綾子(38)とパターンは同じ。あの2人はあれだけ交際を騒がれながら、今も結婚に至っていない。この関係者は次のような情報も口にした。

「ジャニーズ事務所のアイドルグループは、最終的にジャニーさんの『Youたち、デビューしちゃいなヨ!』の言葉をもってデビューしてきたわけですが、グループのリーダーもジャニーさんの鶴の一声で決まりました。ジャニーさんはタレントの原石を見抜く眼力だけでなく、リーダーになり得る人物の資質を見抜く力もあったのです」

ジャニーズのリーダーはグループをまとめあげる力量はもちろん、自らを犠牲にしてでもメンバーの幸せとグループを成功に導く献身性も求められるそうだ。そのジャニーさんのお眼鏡にかなったのがSMAPの中居正広(47)であり、嵐の大野智(38)であり、TOKIOの城島だった。

「SMAPのリーダーだった中居は木村拓哉が電撃婚した時も怒るどころかキムタクをサポートしたといわれています。しかも、自身の結婚願望を口にすることは決してなかった。リーダーが自分の結婚を口にするのは、グループが解散する時か自らがジャニーズ事務所を辞める時といわれます。これがジャニーズ事務所のグループのリーダーの“暗黙の掟”なのです」(前出の関係者)

 だとすれば、現在の城島が置かれた立場はかなり微妙といえるだろう。昨年4月、元メンバーの山口達也(47)が未成年の女性への強制わいせつ罪で書類送検されてから、TOKIOの事実上の活動休止状態が続いている。9月21日にグループは25周年を迎えるが、音楽活動再開のメドも立っていない。そのため、一刻も早く音楽活動を再開したい長瀬智也(40)と他のメンバーや事務所との間に溝が生じたとの指摘もあり、解散説も報じられた。


城島はリーダーとしてグループを軌道修正する立場にある。TOKIOは来年の東京五輪フラッグアンバサダーの大役を務めていて、今年から来年にかけてはスケジュールが目白押しだ。こんな状況下で「ボクたち結婚します!」と城島が言いだすとは思えない。

「もっとも、滝川クリステルみたいに、菊池が妊娠でもしていたら話は別です。ただ、城島に限って、そんなうっかりは考えにくいでしょう」(前出の関係者)

 “人生の恩人”を失った城島は、これからどこに向かうのか。

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