ところが、2番手の二宮和也にバトンタッチされると

「子供とかも何か言われるんだって。医療従事者の子供であるということで何か避けられたりとかよけられたりするんだって。その子もそうだし、まわりの人たちもそうらしいんだけど。悲しいしさ。そんな恥ずかしいこと、まだやってるのかと思って」

 二宮は、いじめや差別の横行にに心を痛めていることを明かした。さらに「悪いのは本当にウイルスだから」と言い、最前線で頑張っている医療従事者らに対して「何でそんなことやれるんだろうなってほんと不思議でしょうがない」と嘆いた。一方で新型コロナウイルスが猛威を振るう中「日々自分が生活できていることに対しての感謝っていうのは、よけい感じるかな」と感謝の念をにじませた。医療従事者のようなことはできないものの、「我々にできることをやろうと思う」と決意を新たにした様子だった。

 それにしても、いったいなぜ、二宮は今回のシリアスな話を「力説」したのか。ジャニーズウオッチャーが解説する。

「二宮は幼稚園から高校までずっといじめにあっていたんです。体が小さくて人見知り、消極的な性格の二宮は、いじめっ子たちの格好の標的になり、助けてくれる友人もいなくて辛い日々を過ごしたそうです。目立つのが何より嫌いなのに、何かにつけて自分のせいにされ、物がなくなると追及されるような理不尽な目にあったこともあるとか。針のむしろだったに違いありません。二宮は相手にしないことを貫き、何とか最悪の事態を免れましたが、結局いじめられる相手が別の子に替わっただけで、いじめそのものを解決できずじまいに終わりました。それが今でも心の傷になっているんです。医療従事者の友人から子供がいじめにあってると聞いて、いてもたってもいられなくなり、“いじめNO”を発信せずにいられなくなったんでしょう。嵐はインスタで医療従事者に対する感謝のメッセージをいち早くアップしていますが、腰痛持ちで日頃から医者の世話になっている二宮にとっては、その意味でも医療従事者を巡る問題には感謝とともに伝えておきたいことがあったということでしょう」

 新型コロナウイルス感染症対策専門家会議も4月22日、医療従事者が偏見・差別の被害がある実態を指摘し、「医療機関で院内感染が起こったことで、医療従事者への偏見や差別が拡大、その家族に対しても広がっている。その結果、医療従事者の離職、休診、診療の差し控えにつながっている。感染症への感染リスクと隣り合わせで働いているすべての人々に対する敬意をみんなで示してはしい」と訴えるなど、深刻な状況になっている。

 二宮の訴えが人々の心に届くことを祈ろう。

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