剛力彩芽「うれしかった」久々の長編ドラマは時代劇

佐々木蔵之介(52)がテレビ朝日系ドラマスペシャル「陰陽師」(29日午後9時放送)に主演し、怨霊をはらう安倍晴明を演じることが20日、分かった。市原隼人(33)ふんする相棒、源博雅と平安京にはびこる怪異に挑む。久々の長編ドラマ出演となる剛力彩芽(27)も医者の助手、如月として登場。蘆屋道満役の竹中直人(63)とともに物語を彩る。


夢枕獏氏の小説シリーズ「陰陽師」はこれまでも数多く映像化されているが、、今回の原作「瀧夜叉姫」が題材となるのは初。“シリーズ最強の敵”と言われる平将門の怨念により、滅亡の危機にひんした都を救うため奮闘する晴明の姿を幻想的な世界観で描く。

昨年6月に岩手県内で撮影された。剛力は昨年末にテレビ東京系深夜ドラマにゲスト出演したが、今作が久々の長編復帰作となる。優しい雰囲気ながら深い闇を抱える物語のキーマン、如月を演じる。広く知られる作品へのオファーを「とてもうれしかった」と喜び、「私の大好きな時代劇、描かれることが少ない平安時代の作品という部分でもとてもワクワクしました」。

主演の佐々木は「晴明と博雅はまさに“陰と陽”、そういう“バディーもの”のような感じが出せたら」と話す。市原とは08年の映画「ぼくたちと駐在さんの700日戦争」で共演した旧知の仲で、「変わらずまっすぐで純粋ですね」と印象を語る。市原も佐々木との芝居を振り返り「改めて“役者ってすてきだな”と思わせていただける蔵之介さんの背中を、そばで見ることができてうれしかったです」。剛力は「皆様にもタイムスリップして楽しんでもらえるような作品になっていたらうれしいです」と話している。

◆ドラマスペシャル「陰陽師」 安倍晴明(佐々木)は兄弟子に頼まれ、友人の源博雅(市原)と、ある呪いにかかったとされる男の様子を見に行く。医者とその助手の如月(剛力)から説明を受けた晴明が男の額に手を当てると、顔のでき物の隙間から目玉が表れる。男は20年前の平将門の乱で手柄を挙げていた。晴明は、周囲で続く奇妙な出来事が将門と敵対する人物に起きていたことに気付く。

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