中立派だった堂本光一さんの存在感が、ここにきて大きくなっている

「9月にはジュリー氏が事務所社長の地位に就きましたが、中立派だった光一さんの存在感が、ここにきて大きくなっている。その理由のひとつが、後輩の育成を熱心に行っていることだと言われています」(スポーツ紙記者)

King&Princeの岸優太が主演、そのライバル役を同グループの神宮寺勇太が務めた舞台『DREAM BOYS』(9月3日~27日/帝国劇場)は、滝沢秀明副社長が演出補佐を務めた。その滝沢から直々に“演技指導をしてほしい”と直談判されたのが、光一だったのだ。舞台のゲネプロを見た記者たちからは、絶賛の声が上がったという。

「この物語の初演は’04年で、滝沢さんが主演を務めました。以降、キャストや内容の変更を繰り返して再演されています。今回はジャニーさんが逝去した後の公演でしたが、舞台にストーリー性が増し、シナリオがブラッシュアップされたように感じます。ジャニーさんのやりたかったことを滝沢さんが汲み、滝沢さんがやりたいことを光一さんが上手に具現化する……。この流れがうまく出来上がったのだと思いますよ」(芸能プロ関係者)

実は、光一自身も主演を務める舞台『Endless Shock』の大阪公演が9月11日から始まるというタイトなスケジュールの中で『DREAM BOYS』の演技指導を行っていたのだという。

舞台の演技指導だけでなく、Hey! Say! JUMPが10月5日・6日に行った台湾公演では総合演出を担当した光一。フライングアクションを取り入れることを提案すると、多忙の合間を縫って、直接フライングの指導を行った。

こうして聞くと、光一は、熱心に後輩の世話をする人物のように感じるが、これまでは指導に積極的ではなかった。それが、自分の舞台稽古の合間を縫ってまで、後輩たちを指導するという変貌ぶりをみせたのだ。実はこれにはワケがあった。

「光一さんは、昔と違いすぎる今のジャニーズJr.たちに疑問符を抱いていた時期があったそうです。Jr.はまだ研究生という扱いである、というのが光一さんの考え。タレントとして成立しているわけではないから、努力をしなくてはならない、と。しかし、今回滝沢さんから依頼を受けて、指導してみたところ、今の子たちの覚えの速さには驚かされる、と話していたそうです。稽古時間の短さも訝しく思っていたようですが、“稽古時間が取れないから、短時間でちゃんと覚える姿勢が身についているのか”と逆に感心していました」(前出・芸能プロ関係者)

そんな光一の指導は、ジャニーさんから直接シゴかれたからこそ的確なのだろう。自身の経験も踏まえたアドバイスは、若手の心にしっかり刺さっているようだ。

「実際、囲み会見でJr.の子たちが光一さんの名前をたくさん出して、どんな指導を受けたのかということや、光一さんにまつわるエピソードをたくさん話すようになりましたよね。これは、以前Jr.だった子たちが、ジャニーさんのエピソードを会見で喜々として話している口ぶりと同じようにも感じます。滝沢さんも光一さんには絶大な信頼を置いている。今後も、光一さんはジャニーズとは切っても切れない“舞台”という分野で大きな役割を担っていくと思います」(前出・スポーツ紙記者)

後輩からの絶大な支持と滝沢の信頼を得て、光一の地位は盤石なものとなるだろう。

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