相葉&薬師丸、究極の親子愛…ドラマ「絆のペダル」

24日の午後9時ごろより始まるドラマスペシャルは嵐・相葉雅紀(36)が主演する「絆のペダル」。選手生命をかけて実の母への生体肝移植を決断し、その後の再起を信じ、前に進み続けた伝説のロードレーサー・宮澤崇史さんの半生を描いた作品だ。

 福井雄太プロデューサーは今年の「24時間」が「人と人~ともに新たな時代を~」をテーマに掲げるなかで、宮澤さんの熱い人生や思いを表現していこうと決めた。

 「自分が夢中になれるものを大事にするということ、そして自分自身が信じ続けているものを周りにも信じてもらうこと。宮澤さん自身の思いに強く共感しましたし、未来につながる作品になると思いました」

 宮澤さん役を演じた相葉についても、福井Pは「今回の相葉さんは本当にすごいです」と賛辞を贈る。「2人に共通するのは『熱』。相葉さん自身も負けず嫌いで向上心の塊。宮澤さんとシンクロし、伝えたい思いも共通していて、ストレートな表現が本当にすばらしかった」と語る。独特な体重移動が要求されるロードバイクのレッスンでもすぐに姿勢や身のこなしをマスターしたという。

 母・純子さん役の薬師丸ひろ子(55)との関係性も丁寧に描いた。「息子の夢や無理難題も受け入れてきた母が、息子の(移植の)申し出は拒絶する。そのシーンは緊張感のなかにも愛があって、ただ命のやりとりだけではない強い思いを感じました」。相葉とのツーショットのシーンは「2人がもともと持つ優しさが全開でにじみ出ています」と、良質なオーラの中に包まれているようだったという。

 ロードバイクの練習やレースなど疾走するシーンは、CGなどは一切使わずに挑んだ。疾走感のある映像に加え、熱く、そしてひたむきな思いが視聴者の胸を打つ。「今までの24時間ドラマにはないような、それでいてとても24時間ドラマらしい作品。優しい作品なので構えずに見てほしいですが、きっと心に飛び込んでくる作品になっています」と呼びかけた。

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