ウソは「保身のため」加藤浩次に田村亮から電話

吉本興業所属のお笑いタレント加藤浩次(50)が25日、レギュラー出演する日本テレビ系情報番組「スッキリ」(月~金曜午前8時)で、闇営業を受けて謹慎処分となった田村亮(47)から前日に電話で謝罪を受けたことを明かした。亮が当初、ギャラをもらっていないとウソをついていた理由について「保身のため」と告白したことも明らかにした。

加藤は騒動のニュースの前置きとして、「僕自身も亮から『お金をもらっていない』と聞いていた。会社からも『会に参加した芸人はお金をもらっていない』と聞いていた。僕もスッキリで『もらっていない』という前提で話を進めていた。これは僕の甘さです。仲のいい後輩の言うこと、会社の言うことを信用して、スッキリでコメントをした。僕のミスでもありますね。謝罪したいと思います。すいません」と軽く頭を下げた。

続けて「昨日、亮から電話がありました、夜。『ウソついてすいませんでした。本当ウソついてすいませんでした。今日までずっとつらかったです』と。ずっとウソを突き通すのか、自分がここからどうやって生きていくのかということを、すごい考えたと言っていた」と明かした。

加藤が亮に「何でそんなウソをつくんだ。この時点で反社会的勢力ということを知らなかったとしたら、その時に全部すべて正直に言っていたら、こんなことにならなかった可能性もあるし、事が全然違った形に進んでいたかも」と言うと、亮は「実際にウソをついた理由は保身です」と説明。「家族もいる、これからどうしていったらいいだろう、と自分の身を守ろうとしてしまった。ちょっとでもよく見えようとしてしまった。お金をもらってないと言えば何とかなるだろう、という風な気持ちになってしまった。ただただ自分の保身です。申し訳ございません」。そう加藤に告白したと明かした。

反社会的勢力ということについては、亮は「それは絶対加藤さん信じて下さい、知らなかった」と答えたとし、加藤も「そこは声に力を込めて、と言いますか。僕はないだろうな、と思いました」と一応は信じた様子。「ただ僕にもウソをついてたわけだから、知ってただろうと思う方がいるのもしょうがないと思う」との懸念も示した。

加藤の批判は所属事務所にも及んだ。「吉本興業という会社の初動ミスもある、と僕も思っている。会社自体は、芸人さんたちがお金もらってませんよ、と言ったその時に『ああ、そうか』と言って。(カラテカ)入江は反社会的勢力と直接つながりがあって、その人間からお金をもらったという事実が分かったから、契約解消ということになった」と経緯を説明した。

その上で「でも他の人間はお金もらってないから、『これは全然大丈夫だろう』と。反省しなさいよ、という口頭の注意で終わった。そこの調べって会社自体も甘いんじゃねえか、って会社の人間にも言いました。そこは甘すぎるよ、ちゃんと調べてから出さなきゃいけないよ、会社の発表の仕方もまずかった部分もある、ということを会社には伝えたんですけど」と苦言を呈したことを明かし、同じ吉本所属のハリセンボン近藤春菜(36)にも「会社自体の甘さもあるよね」と同意を求めた。

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