決して若くない大野、二宮にこんな危険なマネをさせる必要があったのか?

一方で、今回のロケの無謀さも伝わってきた。

「城島がケガをしたのは出初め式に挑戦する企画。はしごパフォーマンス以外にも、大屋根にぶら下がっておせちの昆布巻きや数の子、巻きずしを食べるというのもあった。ただでさえ、素人がぶら下がるのは難しいのに、モノをモグモグ食べさせる。日テレの説明ではこの演出部分を何もオープンにしていないんです」(事情通)

 恐ろしいのは、城島の事故がなければ、応援に来ていた嵐の大野智(38)や二宮和也(35)にも似たようなことにチャレンジさせる予定だったということだ。

 ただでさえ、今年の日テレは不祥事続きだった。局員によるセクハラやパワハラ、看板番組「世界の果てまでイッテQ!」を巡るやらせスキャンダルなどなど。もはや中年となった城島や、決して若くない大野、二宮にこんな危険なマネをさせる必要があったのか?

 日テレは「――イッテQ!」だけでなく、バラエティー番組の手法を一から考え直す必要がありそうだ。「自業自得」と言われても仕方ない事故に対して幹部が“祟り”のせいにしているようでは改善は望めない。

「むしろ本当に祟られているのは、TOKIOの方だろう」とはテレビ関係者。確かに今年は散々で、まさに何かの祟りか?と思えるほどだった。


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