嵐の二宮くんに相談したことがあるんです

Sexy Zone の中島健人が、その俳優としてのプロ意識をかつて嵐の二宮和也に学んだというエピソードを明かした。

 本作は、『黒崎くんの言いなりになんてならない』(2016)の河合勇人監督が人気漫画を実写映画化し、再び中島とタッグを組んだラブコメ。連ドラ「ドロ刑 -警視庁捜査三課-」で主演を務め、お茶の間に俳優としての存在感を改めて認識させた中島だが、「じつは以前、俳優をやらせていただく上で、嵐の二宮くんに相談したことがあるんです」と興味深い言葉が口をつく。

 中島は「僕らアイドルは俳優さんに比べると、役づくりの時間がとても少ないですよね?」と二宮に切り出すと、「それはどういう意味で言ってるの?」と逆に質問されたという。バラエティーやテレビドラマやコンサートと、映画だけではなく、アイドルとして幅広い活動が求められることを踏まえた上で、「台本と向き合う時間が、俳優さんと比べると少ないと思うんです」と続けると「バラエティーも役づくりの時間じゃないの?」と言われてハッとしたという。

 その一言に中島は「なんて格好いい……」としびれると同時に、その言葉によって「そうだ!」という気づきがもたらされたとのこと。「バラエティーは、自分の立ち位置を理解することが一番大事。役づくりで大切なのは、役柄の立ち位置を理解してその物語を生きること」。俳優という仕事にそのままつながるのだと再認識するきっかけになった。

 また、『永遠の0』『海賊とよばれた男』などで知られる山崎貴監督と対談した際には「役づくりはふだんから、その日常から始まっている」と学んだそう。「たったいま、自分はインタビューを受けて、こういう動きをしてこんなトークをしている。もし、僕が俳優やアイドルを演じることになりインタビューのシーンがあったら、雰囲気はどんなものだったのか、このインタビューを思い出すはずですよね」と人生における経験のすべてが演技へつながるという意識で生活していることを明かす。

 大切なのはそれにかける時間がいかに長いかではなく、「役づくりは日常から」という言葉を胸に自身の置かれた状況を最大限に活かし、無駄なく隅々まで利用すること。その際に戒めにしていることもあって「時間をかけて役をつくり、あまり陶酔し過ぎすると自分に寄せ過ぎた役になる可能性もあるかも」と客観視を忘れずに役へのめりこもうと、理想とする演技を極めようとする眼差しを強めていた

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